2013年06月09日
Li-Po(リチウムポリマー)バッテリー、トハ????
こんばんわ!
最近では電動ガンでも、リチウムポリマーバッテリー、通称、リポバッテリーが普及しつつありますね?
そこで、そこで、突然ですが、わたくし、シュゲ・コナーが、ちまたに、といいますか、都市伝説的に、リポは保管が難しい、リポはあつかい難い、という思い込みを、いやいや、思ってるより安全に運用できるんだよ!、という事を【電気的な根拠を踏まえて】、解説してみたいと思います。
で、ここは一つ、池上彰さん「の誰にでもわかる・・・・」的な事にあやかりまして、
ん!んん!(←何故か咳払いw)
『シュゲ・コナーの誰にでもわかるリチウムポリマーバッテリー』
※(以下、リチウムポリマーバッテリーは、リポと略)
とりあえず、リポの特性について、文章ではどうしてもわかり難くなるのに加え、専門用語の説明が必要になってくるので、とりあえず、図にまとめてみました!
それが下図です。
ちゃら~ん♪

おや?おや?それにしては電圧が低いのでは?と思ったと思います。そうです。ちなみに上の図はリポ1【セル】に対しての電圧を示しています。
電動ガンで言えば、リポは、公称7.4V、ですね?、ココで【セル】とはいわゆる乾電池で言うところの電池一つの事(単位)と考えて頂いて差し支えありません。
要するに、電動ガン用のリポは、1【セル】の電池を2個直列に繋いでいるのです。それを俗に2【セル】と呼びます。また、余談ですが、容量を増やす為に、2個並列に電池(リポ)を繋いでも2【セル】と呼びます。
※1【セル】あたりの公称電圧=3.7V です。
さらにー、、、、
んん?なにやら、聞き慣れない言葉がありますね。。。放電停止電圧(ホウデンテイシデンアツ)、放電終止電圧(ホウデンシュウシデンアツ)、
【メーカー推奨放電停止電圧】
とは、メーカーがリポを設計した際に、安全的な余裕(※マージンといいます)を含めた、リポの放電をここまでにして下さいね!という電圧の事です。
【放電終止電圧】
とは、もじどおり、【放電】を【終止】する【電圧】。いわゆる電池を、余裕を考えなければここまでギリギリ放電できますよ。といった電圧の事です。
また、言い換えれば、充電した電気を最大限取り出せる、基準の電圧でもあります。もとい、バッテリー容量を決める際に、規定した電流値を放電し、この電圧までに達した時間を、公称=○○mA/h としています。
と、、、、突然ですが、夜中にながくなってしまったので、書きかけを残して寝ますwww
随時、時間があるときにしっかりまとめようと思いますので、ご容赦くださいw。
あと、前置きの■タイトル■も考えてみたので、そんな感じでいければと思います。wwww
見切り発車な記事に乙!wwwwwwwwww
役に立たない雑な記事ですみませんwww
今日はココまで。ちゃおちゃぉ~ず♪
1.
■そもそも電池の扱いについての誤解!?■
2.
■リチウムポリマーバッテリー(蓄電池)とは?■
◆◆◆『てめえのマテバに期待してねーよ。』Byバトー
◆◆this Blog Up = シュゲ・コナー
◆ご一読ありがとうございましたm(U_U)m
最近では電動ガンでも、リチウムポリマーバッテリー、通称、リポバッテリーが普及しつつありますね?
そこで、そこで、突然ですが、わたくし、シュゲ・コナーが、ちまたに、といいますか、都市伝説的に、リポは保管が難しい、リポはあつかい難い、という思い込みを、いやいや、思ってるより安全に運用できるんだよ!、という事を【電気的な根拠を踏まえて】、解説してみたいと思います。
で、ここは一つ、池上彰さん「の誰にでもわかる・・・・」的な事にあやかりまして、
ん!んん!(←何故か咳払いw)
『シュゲ・コナーの誰にでもわかるリチウムポリマーバッテリー』
※(以下、リチウムポリマーバッテリーは、リポと略)
とりあえず、リポの特性について、文章ではどうしてもわかり難くなるのに加え、専門用語の説明が必要になってくるので、とりあえず、図にまとめてみました!
それが下図です。
ちゃら~ん♪

おや?おや?それにしては電圧が低いのでは?と思ったと思います。そうです。ちなみに上の図はリポ1【セル】に対しての電圧を示しています。
電動ガンで言えば、リポは、公称7.4V、ですね?、ココで【セル】とはいわゆる乾電池で言うところの電池一つの事(単位)と考えて頂いて差し支えありません。
要するに、電動ガン用のリポは、1【セル】の電池を2個直列に繋いでいるのです。それを俗に2【セル】と呼びます。また、余談ですが、容量を増やす為に、2個並列に電池(リポ)を繋いでも2【セル】と呼びます。
※1【セル】あたりの公称電圧=3.7V です。
さらにー、、、、
んん?なにやら、聞き慣れない言葉がありますね。。。放電停止電圧(ホウデンテイシデンアツ)、放電終止電圧(ホウデンシュウシデンアツ)、
【メーカー推奨放電停止電圧】
とは、メーカーがリポを設計した際に、安全的な余裕(※マージンといいます)を含めた、リポの放電をここまでにして下さいね!という電圧の事です。
【放電終止電圧】
とは、もじどおり、【放電】を【終止】する【電圧】。いわゆる電池を、余裕を考えなければここまでギリギリ放電できますよ。といった電圧の事です。
また、言い換えれば、充電した電気を最大限取り出せる、基準の電圧でもあります。もとい、バッテリー容量を決める際に、規定した電流値を放電し、この電圧までに達した時間を、公称=○○mA/h としています。
と、、、、突然ですが、夜中にながくなってしまったので、書きかけを残して寝ますwww
随時、時間があるときにしっかりまとめようと思いますので、ご容赦くださいw。
あと、前置きの■タイトル■も考えてみたので、そんな感じでいければと思います。wwww
見切り発車な記事に乙!wwwwwwwwww
役に立たない雑な記事ですみませんwww
今日はココまで。ちゃおちゃぉ~ず♪
1.
■そもそも電池の扱いについての誤解!?■
2.
■リチウムポリマーバッテリー(蓄電池)とは?■
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◆ご一読ありがとうございましたm(U_U)m
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